脱毛を本気で考える季節がやってきました!
今シーズンに向けて脱毛ピークの時期となります。
数ある脱毛サロン間での顧客争奪戦や、顧客間でのサロンの予約合戦も激化することでしょう。
しかしこのブログを読んでくれているあなたはそんな混乱を尻目に、家庭でゆったりのんびり、脱毛をしてみませんか?
これまで自己処理していたのと同じように、自分で「脱毛」をすることができるのです。
今回は
というような人のために、家庭用脱毛器の「脱毛ラボホームエディション」をご紹介したいと思います!
家庭用脱毛器についての基礎知識
家庭用脱毛器は、家電量販店でもネット通販でもかなり人気を集めています。
その普及度は
という状態になっているほどです。
自分に合った家庭用脱毛器を選ぶために、まずは基礎知識から備えていきましょう!
種類は?
家庭用脱毛器は、以下の2種類に分けられます。
- レーザー方式
- フラッシュ(光)方式
このほか、毛を根元で焼き切るタイプや毛を抜くタイプのものもありますが、これらのタイプはいずれまた毛は生えてきます。よって厳密には「脱毛器」とは呼べません。
しかし上記のレーザー方式やフラッシュ方式は、毛のメラニン色素に反応して毛根を破壊します。
よって使い続けていくうちに、「毛が細くなったり」「毛が生えにくくなってきたり」といった脱毛効果を感じることができます。
レーザー方式は太い毛には強いけれど細い毛には△、フラッシュ方式はどちらにも適しています。
レーザー方式はフラッシュ方式よりも「痛み」が強いことがあります。
値段は?
お値段はピンキリです!
2万円ほどで買えるものもあれば、10万円以上するものも。値段だけで選んでしまうと、自分が望むような使い方ができなかったり、脱毛効果が感じられないこともあります。
値段も大事ですが、少なくとも第一優先にはしない方が賢明です!
ちなみに脱毛ラボホームエディションの価格は71,478円(2020年6月現在・税込)です。
月々3千円以下の分割払いもあります。
どこに使えるの?
最後に「使用できる部位」ですが、”顔用”なら顔だけ、”全身用”なら全身に使うことができます。
もしもIラインやOラインなどのデリケートゾーンを脱毛したいのであれば、ここに対応しているかどうかきちんと確認する必要があります。
なにしろIライン(膣の裂け目の両側)とOライン(肛門周り)は粘膜の場所でとっても敏感なため、家庭用脱毛器でこのI・Oラインに対応しているものはとてもわずかです。
しかし脱毛サロンでなく家庭用脱毛器を選ぶ大半の人は、
デリケートゾーンを自分でやりたいから
という理由で購入しています。
それならば、I・Oラインも対応している脱毛器の方が、お得感がありますよね!
家庭用脱毛器で気をつけたいのはヤケド&痛み
家庭用脱毛器を使って自分で脱毛する時に気をつけたいことNo.1が、ヤケドです!
特にお肌の弱い人は強い照射だとヤケドを起こしてしまうため、「パワー調節」がこまめにできるものが良いです。
また、脱毛を考えるときに一番気になる「痛み」ですが、家庭用脱毛器で照射してすぐに「冷却」することで痛みを抑えることができます。
と思うのがほんとのところですよね。
しかしここに、私が脱毛ラボホームエディションをおすすめする理由があります!
脱毛ラボホームエディションの特徴とメリットを解説!
脱毛ラボホームエディションは、人気脱毛サロン「脱毛ラボ」が考案した家庭用脱毛器です。
ところで”脱毛ラボ”ってなに?
脱毛ラボを聞いたことがない人のためにちょっと解説。
脱毛ラボとは、日本全国56店舗、海外2店舗に展開する脱毛サロンで、会員数はのべ34万人です。
脱毛ラボホームエディションのメリットはこんなに!
脱毛ラボホームエディションの特徴は、こんなところにあります!
- 痛くない・熱くない
- Iライン・Oラインもできる
- 2週間に1度のペースでできる
- 5段階パワー調節ができる
- 30万回発射できる
- コンパクト
痛くない・熱くない
脱毛はレーザーなりフラッシュなりで熱を発生させて毛根を攻撃するため、痛みは必ずあります。
しかし前述のように、「冷却しながら」行うことで、痛みを最小限に抑えることができます。
(ちなみに脱毛ラボホームエディションは「フラッシュ方式」で、そもそもレーザー方式よりは痛みが少ないと言われています。)
照射して冷却して照射して冷却して…と繰り返すには、単純に手間が2倍になることに加えて、「照射モレ」を起こしやすくなってしまうのです。
その点、脱毛ラボホームエディションは照射と冷却を「ほぼ同時」にしてくれます。
こうすることで、熱さや痛みがとことん少なくなるのです。
Iライン・Oラインもできる
家庭用脱毛器の中でI・Oラインができるのは、かなり少ないです。
そんな中で脱毛ラボホームエディションはもちろん、I・Oライン対応です。
I・Oラインとは、膣まわりと肛門まわりのことです。
2週間に1度のペースでできる
脱毛器によって、「照射」できる周期が違います。
たとえば数週間あけないと照射できない脱毛器の場合、ムダ毛が気になったとしてもすぐに照射ができないのがちょっとストレスですよね。(無理な照射は肌トラブルのもと…)
脱毛ラボホームエディションの場合は2週間に1度のペースで照射ができるため”待つストレス”が少なく、脱毛完了までの期間も全体的に短くなります。
5段階パワー調節ができる
パワー調節ができるという機能もまた、必須条件です!
お肌が弱い人は弱いパワーから徐々に試していきましょう。
ある程度自分のお肌に合うパワーがわかってきたら、毛の太いところはパワー強めで、毛の細いところはパワー弱めで、などの調節もできるようにもなります。
パワー調節は脱毛器によってはできなかったり、できても2段階だったりしますが、脱毛ラボホームエディションのように最低5段階はあると良いですね。
30万回発射できる
30万回ということは、全身みっちり照射したとして、それが「300セット」できるということです。
全身に使わず部分使いの人はもっともっと使えるということになりますね。
脱毛サロンは多くの場合、全身の脱毛完了するまで18回以上通い続け、2年ほどかかります。そしてお値段も安くて30万円…。
それが脱毛ラボホームエディションなら、全身フル脱毛が300回。
公式サイトによると、約20年分に相当します…!

脱毛できる周期が短いので、早い人では数回で効果を実感し始めます。
コンパクト
脱毛ラボホームエディションは片手で持てるサイズで、しかも色々な部位に使い易いコードレスです。
ペットボトルを薄くしたようなサイズなので、旅行にもお供できますよ。
もちろんデメリットもあります
そしてもちろん、デメリットもあります。
脱毛ラボホームエディションのデメリットとは…
価格が高い?!
価格については正直、脱毛ラボホームエディションよりも安く買える脱毛器はあります。
しかし機能面を見てみると、先ほど挙げたような
- 冷却クールダウン
- パワー調節
- I・Oライン
などに対応していないことが分かります。
これらの機能は「痛くない・熱くない」脱毛をするために欠かせない条件です。
脱毛ラボホームエディションは一見高く思われますが、「それなりの機能を備えているからなのですよ!」ということをお伝えしたいです。
脱毛ラボホームエディションがおすすめなのはこんな人
脱毛ラボホームエディションの特徴がわかってきましたか?
それでは実際に「どんな人」におすすめなのか、まとめてみました。
脱毛ラボホームエディションがおすすめな人は?
- 脱毛サロンは予算的に難しい、けど脱毛したい
- デリケートな部分を見られるのが恥ずかしい
- マイペースでやりたい、気になった時にさっとできる手軽さがいい
- 脱毛はしたいが痛いのは嫌だ!
- I・Oラインまでみっちり脱毛したい
- 肌トラブルが心配…
- 太い毛にも細い毛(うぶ毛など)にも効果があるものがいい
- 家庭用脱毛器を何で選べば良いのか分からない
家庭用脱毛器はたくさんありすぎて、探せば探すほど、どれがどう良いのか分からない状態におちいります。
しかし脱毛ラボホームエディションは、脱毛器に必須な機能はしっかりと抑えられています。
これまで家庭用脱毛器をどれにするか決めかねていた人も、脱毛サロンから家庭用脱毛器にシフトしようかなという人でも、満足できるのではないかと思います。
脱毛ラボホームエディションの詳細は公式サイトでどうぞ!
Datsumo Labo Home Editionを見てみる